コスト
仕入れ・エネルギー・為替の最新値です。数値は公表資料から取得し、当サイトが加工して作成しています。

指標ごとの読み方
「読み方」「打ち手」は当サイトの解説です
国内企業物価指数(総平均)
2026年9月(速報):135.7 指数(2020年平均=100) 前月比 -0.3% 前年同月比 +6.8%
推移:2026年4月 5.5/2026年5月 6.8/2026年6月 7.5/2026年7月 7.7/2026年8月 7.6/2026年9月 6.8
読み方仕入れる原材料や部品の価格水準です。前年同月比で約7%高い状態が続いており、前月比では2か月連続で下落しました。
打ち手主要な仕入品について、直近の上昇分を販売価格へ反映できているか、取引先ごとに見直してください。
series の値は前年同月比(%)の推移です(4〜9月)。前月比は4月+2.8、5月+1.1、6月+0.6、7月+0.4、8月-0.3、9月-0.3(%)。
出典:日本銀行 企業物価指数(2026年9月速報)(2026年10月13日公表)をもとに当サイトが加工して作成
企業物価指数:鉄鋼
2026年9月(速報):147.4 指数(2020年平均=100) 前月比 +0.3% 前年同月比 +3.2%
読み方鉄鋼製品の仕入れ価格です。前年同月比の上昇は総平均より小さい水準です。
打ち手鉄鋼を多く使う場合は、契約価格の改定時期と今回の水準を照らして確認してください。
品目別の過去月の推移は取得した本文に記載がなく、series は空です。単位は前月比・前年同月比が%。
出典:日本銀行 企業物価指数(2026年9月速報)(2026年10月13日公表)をもとに当サイトが加工して作成
企業物価指数:非鉄金属
2026年9月(速報):261.1 指数(2020年平均=100) 前月比 0% 前年同月比 +40.2%
読み方銅・アルミなど非鉄金属の価格水準です。前年同月比で約4割高く、他の類別より上昇幅が大きい状態です。
打ち手非鉄金属の使用量が多い製品は、原価に占める割合を把握し、価格転嫁や調達方法の見直しを検討してください。
品目別の過去月の推移は取得した本文に記載がなく、series は空です。単位は前月比・前年同月比が%。
出典:日本銀行 企業物価指数(2026年9月速報)(2026年10月13日公表)をもとに当サイトが加工して作成
企業物価指数:化学製品
2026年9月(速報):128.4 指数(2020年平均=100) 前月比 +0.3% 前年同月比 +13.3%
読み方樹脂・化学原料などの価格水準です。前年同月比で1割超の上昇です。
打ち手樹脂や溶剤を使う工程の原価を見直し、仕入先との価格交渉の材料にしてください。
品目別の過去月の推移は取得した本文に記載がなく、series は空です。単位は前月比・前年同月比が%。
出典:日本銀行 企業物価指数(2026年9月速報)(2026年10月13日公表)をもとに当サイトが加工して作成
企業物価指数:電力・都市ガス・水道
2026年9月(速報):145.7 指数(2020年平均=100) 前月比 +1.3% 前年同月比 +10.5%
読み方工場の光熱費に関わる価格水準です。9月は前月から1.3%上昇しました。
打ち手電力・ガスの使用量が大きい設備を洗い出し、契約内容と省エネ投資の優先順位を確認してください。
品目別の過去月の推移は取得した本文に記載がなく、series は空です。単位は前月比・前年同月比が%。
出典:日本銀行 企業物価指数(2026年9月速報)(2026年10月13日公表)をもとに当サイトが加工して作成
輸入物価指数(総平均・円ベース)
2026年9月(速報):193.8 指数(2020年平均=100) 前月比 -0.2% 前年同月比 +24.5%
推移:2026年4月 21.7/2026年5月 26.4/2026年6月 30.4/2026年7月 29.4/2026年8月 25.1/2026年9月 24.5
読み方輸入品の円建ての価格水準です。前年同月比で約25%高く、為替と海外価格の両方の影響を含みます。
打ち手輸入原材料の比率が高い品目から、円安時の原価への影響額を試算してください。
series は前年同月比(%)の4〜9月推移。前月比は4月+9.0、5月+2.8、6月+1.5、7月+1.4、8月-2.9、9月-0.2(%)。
出典:日本銀行 企業物価指数(2026年9月速報)(2026年10月13日公表)をもとに当サイトが加工して作成
輸入物価指数(総平均・契約通貨ベース)
2026年9月(速報):143.6 指数(2020年平均=100) 前月比 +1% 前年同月比 +17.9%
推移:2026年4月 11.5/2026年5月 16.2/2026年6月 18.3/2026年7月 18/2026年8月 16.8/2026年9月 17.9
読み方為替の影響を除いた、海外での価格水準です。円ベースとの差が為替による上乗せ分の目安になります。
打ち手円ベースと契約通貨ベースの差を確認し、為替要因と市況要因を分けて原価を管理してください。
series は前年同月比(%)の4〜9月推移。前月比は4月+7.9、5月+3.1、6月+0.3、7月+0.6、8月-1.0、9月+1.0(%)。
出典:日本銀行 企業物価指数(2026年9月速報)(2026年10月13日公表)をもとに当サイトが加工して作成
鉱工業生産指数(季節調整済)
2026年8月(確報):101.9 指数(2020年=100) 前月比 -2.4% 前年同月比 +2.7%
読み方国内の製造業全体の生産水準です。8月は前月から2.4%低下しました。
打ち手自社の生産量を業界の動きと比べ、受注の見通しと生産計画を照合してください。
yoy は原指数の前年同月比。次回公表日は9月分速報の予定日(確報は2026-11-16)。
出典:経済産業省 鉱工業指数 最新結果の概要(2026年10月15日公表)をもとに当サイトが加工して作成
鉱工業出荷指数(季節調整済)
2026年8月(確報):100.4 指数(2020年=100) 前月比 -2.9% 前年同月比 +1.5%
読み方製造業の出荷の水準です。8月は前月から2.9%低下しました。
打ち手出荷の落ち込みが自社の主要取引先に及んでいないか、受注動向を確認してください。
yoy は原指数の前年同月比。
出典:経済産業省 鉱工業指数 最新結果の概要(2026年10月15日公表)をもとに当サイトが加工して作成
鉱工業在庫指数(季節調整済)
2026年8月(確報):97.5 指数(2020年=100) 前月比 -0.6% 前年同月比 -2%
読み方製造業の在庫の水準です。前月・前年とも低下しています。
打ち手自社の在庫日数を確認し、過剰・不足のどちらに偏っていないか点検してください。
yoy は原指数の前年同月比。
出典:経済産業省 鉱工業指数 最新結果の概要(2026年10月15日公表)をもとに当サイトが加工して作成
鉱工業在庫率指数(季節調整済)
2026年8月(確報):106.3 指数(2020年=100) 前月比 +1.7% 前年同月比 -1.9%
読み方出荷に対する在庫の比率です。8月は前月から1.7%上昇しました。
打ち手出荷が落ちて在庫が積み上がっていないか、品目別に在庫率を確認してください。
yoy は原指数の前年同月比。
出典:経済産業省 鉱工業指数 最新結果の概要(2026年10月15日公表)をもとに当サイトが加工して作成
稼働率指数(季節調整済)
2026年8月(確報):103.2 指数(2020年=100) 前月比 -4.2% 前年同月比 +1.7%
読み方設備がどれだけ使われているかを示します。8月は前月から4.2%低下しました。
打ち手自社設備の稼働率を把握し、低い設備の統合や段取り替えの見直しを検討してください。
yoy は原指数(90.9)の前年同月比。生産能力指数は94.2(前月比-0.5%、前年同月比-1.4%)。
出典:経済産業省 鉱工業指数 最新結果の概要(2026年10月15日公表)をもとに当サイトが加工して作成
為替(ドル円・東京市場17時時点)
2026年10月16日:158 円/米ドル 前月比 — 前年同月比 —
読み方輸入原材料や輸出製品の円換算額に直結します。1円の変動が原価や売上に与える額を把握しておく必要があります。
打ち手ドル建て取引の金額を洗い出し、1円変動時の損益影響額と為替予約の方針を確認してください。
資料の表記は17時時点158.00〜158.02円、当日レンジ157.80〜158.18円。財務省の公表レートは取得できず日銀の市況値のみ。日次値のため前月比等と次回公表日は空。
出典:日本銀行 外国為替市況(10月16日)(2026年10月16日公表)をもとに当サイトが加工して作成
消費者物価指数(全国・総合)
2026年8月:102.2 指数(2025年=100) 前月比 — 前年同月比 +1.9%
読み方家計が購入する商品・サービスの価格水準で、賃金交渉や価格改定の背景になります。生鮮食品を除く総合は102.0(前年同月比+1.7%)、生鮮食品・エネルギーを除く総合は102.5(同+1.9%)です。
打ち手従業員の賃金改定や取引先への価格改定を検討する際の物価の目安として確認してください。
前月比と過去月の推移、次回公表日はページに記載がなく空です。9月分の公表予定日は確認できていません。
出典:総務省統計局 消費者物価指数 全国 最新月(2026年9月18日公表)をもとに当サイトが加工して作成